「まっ、そもそもお前の方から告白してきたんだし、そんなことは有り得ないよな?」
「こっ告白してきたのはアタシの方だけど…。キミって本当にアタシのこと、好きなの?」
「好きだよ。お前の困っている顔が、一番好きだけど」
だからイジワルされるのかっ!
「ああ、泣き顔も可愛い。だから困らせたくなるんだよな」
そんな楽しそうに語らなくても…。
「ふっ普通、恋人なら笑顔とか、喜ぶ顔が見たいとか思わない?」
「確かにそういう表情も好きだな。お前も俺のそういう顔、好きだろう?」
「うっうん…」
「なら、さ」
ニッコリ悪魔の微笑みを浮かべ、彼は再びアタシの頬をつねり出す。
「うみゅっ!」
「俺の物でいなよ」
「あっあらひはおもひゃひゃなひっ!」
(アタシはおもちゃじゃないっ!」
「おもちゃ、だよ。俺だけの、ね?」
パッと手を離すと、今度は抱き締めてくる。
そしてまたキスをしてくるんだから…アメとムチを使い分けるのが上手い人。
…でもこういう扱いも、アタシにだけしてくれるのなら…と思う時点で、彼から離れられない。
アタシは彼の体に抱き着いた。
決して離れないように―と。
「こっ告白してきたのはアタシの方だけど…。キミって本当にアタシのこと、好きなの?」
「好きだよ。お前の困っている顔が、一番好きだけど」
だからイジワルされるのかっ!
「ああ、泣き顔も可愛い。だから困らせたくなるんだよな」
そんな楽しそうに語らなくても…。
「ふっ普通、恋人なら笑顔とか、喜ぶ顔が見たいとか思わない?」
「確かにそういう表情も好きだな。お前も俺のそういう顔、好きだろう?」
「うっうん…」
「なら、さ」
ニッコリ悪魔の微笑みを浮かべ、彼は再びアタシの頬をつねり出す。
「うみゅっ!」
「俺の物でいなよ」
「あっあらひはおもひゃひゃなひっ!」
(アタシはおもちゃじゃないっ!」
「おもちゃ、だよ。俺だけの、ね?」
パッと手を離すと、今度は抱き締めてくる。
そしてまたキスをしてくるんだから…アメとムチを使い分けるのが上手い人。
…でもこういう扱いも、アタシにだけしてくれるのなら…と思う時点で、彼から離れられない。
アタシは彼の体に抱き着いた。
決して離れないように―と。

