ただ、君を愛してた...[短]






あれから2年。


「なぁ、凛。

お前は俺と入れて幸せだったか?

俺、今…リンと同じくらい大切な奴が
できたんだ。

名前はさ

鈴っていうんだ。

お前と、同じ名前…
漢字は違うけどな。

これってさ、凛が俺にくれた
プレゼントだって俺は思ってんだよ。

今度は愛し方を間違えないから

凛…

ずっと、見守っててくれよ。」


そう、空に向かっていった。

そしたら、一つの雲が

まるで凛のように

俺に微笑んでくれたような、気がした。