ただ、君を愛してた...[短]


凛が病院に運ばれて、手術は無事成功した、

ただ、

凛は

"植物状態"

凛の親友、蘭には

いっぱいいっぱい怒られた。

だけど、凛の親は

俺を優しい笑顔で...許してくれた。

凛ママ「龍クン、あなたのしてきたことは
最低だわ。

だけど、凛はあなたを守れてよかったって
思ってるはずよ。
凛は、必ず目を覚ます。
だって、私たちが生んだ、自慢の娘だもの」

そういって、涙を流していた。

「すみ、ません。

ほん、とに…すみま、せん」

俺も、泣いていた。

あぁ、俺は何をやっていたんだろう。

こんなにも凛が好きなのに。

凛パパ「もういいさ。

凛が目を覚ました時、
本当の気持ちを伝えてやんなさい」

「は、い…」