輝「んーさんはいらないけどまぁいっか」

よく出来ました。と言ってあたしの頭を
ポンポンと撫でてくれた


その瞬間
言葉に出来ないくらい

胸が熱くなって
ドキッドキッ

って心音が
早くなった気がした。