ガラッ!!!! 輝「オッス……ッ!!!」 あたしは上体を起こして 輝さんをみた 『心配かけてゴメンなさい輝さん毎日お見舞いありがとう…』 輝「ゆ……ぁ……??」 『お願い今は聞いて…あたしね物心つく頃から病気で男友達なんていなかったから輝さんが声かけてくれたこと嬉しかった』 輝「どうしたんだょ…柚亜??」