好き"だった"じゃない。
好きなの、今でも…
「最初、椎からスパイを頼まれたときは
めんどくさくて、適当にしようって思ってた」
龍兎「なんだそれ…」
「でも、でもっ、皆事しるうちに、
裏切りたくないって思って…
だけど、椎に私の正体バラすって言われたの。
どうせバレちゃうんだったら、
長いこと皆の傍にいたかった。」
とっても、自分勝手だけど、
本気で皆が大好きなの…
「海斗のことも、最初はめんどくさくて
しょうがなかった。」
海斗「…」
「だけど、海斗の笑顔とかみていくうちに
海斗に惹かれてた。」
潤「自分勝手だなぁ…」
「分かってる、自分勝手なことは
一番自分が分かってる!!
でも、好きになっちゃったのっ。
どうしようもないくらい、
好きで好きで…
騙していくごとに、罪悪感いっぱいで、
最後に聞いたあの質問…
あれを椎に言えば、解放してくれるって…」
なにこれ、言い訳みたいじゃん。
って、いいわけか。

