孤独な最強姫Ⅱ


好き"だった"じゃない。

好きなの、今でも…

「最初、椎からスパイを頼まれたときは
めんどくさくて、適当にしようって思ってた」

龍兎「なんだそれ…」

「でも、でもっ、皆事しるうちに、
裏切りたくないって思って…

だけど、椎に私の正体バラすって言われたの。
どうせバレちゃうんだったら、
長いこと皆の傍にいたかった。」

とっても、自分勝手だけど、
本気で皆が大好きなの…

「海斗のことも、最初はめんどくさくて
しょうがなかった。」

海斗「…」

「だけど、海斗の笑顔とかみていくうちに







海斗に惹かれてた。」

潤「自分勝手だなぁ…」

「分かってる、自分勝手なことは
一番自分が分かってる!!

でも、好きになっちゃったのっ。
どうしようもないくらい、
好きで好きで…

騙していくごとに、罪悪感いっぱいで、

最後に聞いたあの質問…
あれを椎に言えば、解放してくれるって…」




なにこれ、言い訳みたいじゃん。

って、いいわけか。