そんなに怒らなくてもいいじゃん…。 可愛くてお姫様な真夕と映画見れるんだから。 真夕が叶斗をじゃれるように叩く。 やめてよ、触らないでよ…。 あたしがなりたいの。 叶斗の姫に。 ねぇ… こっち向いてよ…!