「あ、そうだ。唯衣ちゃん夕飯食べていくでしょ?出来るまで輝の部屋行っててね!」



「あ、ありがとうございます!」



輝先輩の後に続いて階段を上がる。



前に来たときは部屋は見れなかったから、ちょっと緊張。