―ガチャ 「ここにいるー?あらっ///」 私たちは唇があと数センチで触れる距離で向き合っています。 「ひゃ―――――!!」 私は焦ってよく分からない奇声をあげて、清水くんから離れました。 「ひゃーって汐莉はホンットに可愛いんだから!」 亜依ちゃんは何だか楽しんでいるみたいで 私は恥ずかしくて、手で顔を覆いました。 清水くんも恥ずかしがってるだろうと思いました。 けど、違いました。