腹黒剣士に惚れました。

そう言うと土方さんは私たちに背を向けて半紙に筆を走らせていた。
「それじゃあ僕たちは部屋に戻りますね。」
沖田さんが笑うと近藤さんが頷いた。
「いくよ、鈴羽ちゃん。」