罪語りて所在の月を見る



ふとんの中みにしきつめてなくてみぎを見たらやはりわたしは紙だとかたくなって水をかけます。

よくよくひとごみのなかにばけつのそこがあってかえるがつくられよくよく水をかけます。

めぶいたぞうきんがくろのひとにあたまをさげたから水をかけます。

わたしはえらびましただってりょうりはにがてでへちまがげんをはってそれで水をかけます。

あなたのためにあなたのためにあなたのためにあなああなあななたあなたののあのたなのたあめのめたなめのあああのためなあなたのためにあなたのためにあああなたのににににに――」