「12点、きしょい」
「ぶべらぁっ」
「「「まともおぉぉ!」」」
その精神的ダメージを味わったまとも(あだ名)さえも倒れた。
こんなことで何やってんのと冷めた目で見るのは女性ぐらいだろう。
男ならば分かると頷くはず。分からなければ貧乳派である。
背中に舞い降りたヘブンに。小柄なろりっ子に。歩くブランドアイドルな女子高生に。
「10点、くさい」
「ぼはっ」
「7点、むさい」
「がぶわっは」
「2点、しょぼい」
「ぐばはっ」
こうもつらつらと嫌悪され、拒絶されて何も感じない奴はいない。
道端でいきなり女子高生集団に『キモッ』と真顔で言われる以上に精神的ダメージがあった。


