目の前に広がる雷龍のメンバー。 どうして来たの…?? って疑問が大半だけど だけど心って正直で 皆が来てくれたことに 嬉しさを感じている 石動「…琉伊おいで」 黙って石動の傍へ行った グィッ… 琉伊『…ッ』 肩を抱かれる そんなこと慣れた筈なのに 光樹が見てる…。 そう思うだけで辛い 光樹「琉伊ッ!!!」 急に名前を呼ばれて 決して合わそうしなかった 視線を合わせた。 光樹「待ってろ…大丈夫だから」 琉伊『…ッ!!?』