~悠都side~ 「大丈夫っ!?」 「んー...もっ百嘉っ!?」 いつの間にかおでこに冷えピタそれにパジャマ姿。 目の前には泣いてる百嘉 「ビックリしたよ...充君がお風呂場来て悠都君が倒れたっていうから」 「そっそうなんだ。って...充お前の体見たのか?」 「わっ...分かんない」 充ー...許さない。 って俺熱出してたのか?