満月の兎


「……じゃなかったら………よ…」

真っ赤になってそう答えた

「うん……。俺は勘違いして良いんだ?」
「して…。だって…ずっと好きだったから」

君に出会ったあの夜
満月の名を持った君が会いに来てくれたから…

あの時から好きだったんだよ…


「俺ら、………だったんだな」
「…っ/////」

好きになったのは君