満月の兎


「いやー、ここ知り合いの別荘があってさ」
「べ、別荘??」

何時の時代の方ですか
ここ日本ですよ

「はーい、失礼なこと考えない」
「まぁ荷物置こうぜ
コイツの部屋二階だっけ?」
「そうそう
突き当たり右ね」

テキパキと段取りが進む

まさか…まさかっ!?
生徒会メンバー全員いるでしょっ!?

淡い期待が綺麗に砕けた