死への救急搬送2

傷病者収容証は午後12時30分(救急車が病院に到着後院内に収容されて初めて医師が診察した時間です。この時点で発症から50分が経過しています)に書かれています。

内容は傷病名が左片麻痺と言語障害、右脳内出血と書かれてあり、隊員は家内が搬送をOKしていると私に言っていましたが(後に家内がジェスチャーで返答したと私に説明をしましたが左半身麻痺があるし言語障害があるということはジェスチャーが可能なほど正常な判断力があったとは考えられません)傷病名に書かれている内容を見ると信じ難いです。


そして初診時の傷病程度は重症で生命の危険ありとなっており、所見として「透析患者さんであり、当院では加療は不可能のため、KA病院に緊急転送されました」と記載されています。

最初の傷病程度は初診時のものです。

所見は初診後にCT検査をした後、警察からの救助連絡が入ってから結果を書いたものです。


病院も自分の病院で処置できないのが分かっていながら、それも命の危険があると書いておきながら時間との勝負なのに何故CT検査などせずに、もっと早く転送してくれなかったのか疑問です。

病院が書いている「透析患者さんであり処置できない」とあるのは、私が家内を搬送中に何度も何度も「脳外科では処置できずに絶対に転送になるから総合病院でないとだめです。頼みますから総合病院へ(最初は主治医の居る総合病院を頼みました)搬送してください」と懇願した通りのことを書いてあります。

搬送した隊員は何故私の説明が理解できなかったのか。

何故無視したのか。