死への救急搬送2

「完璧に覚えています」

「今でも私の説明を聞かずに勝手に搬送し家内を死に追いつめた隊員の声が頭から離れません」

私は職員の顔を見ました。



「そうですか」

職員は今まで細かく正確な日時まで記入した人がいなかったのか驚いた様子でした。



私は情報公開請求用紙を職員に渡すときに言いました。

「改竄しなければいいですがね」


受け取った職員は
「改竄はないでしょう」
と言いましたが、私が村木さん事件で検察が改竄していた話をすると黙っていました。


M市救急組織は今までに何度も答えをころころと変えています。


はっきり言って信用はしていません。