死への救急搬送2

6月になると請け負っていた仕事も終了します。


とにかく今の私には夏と冬に募集する公営住宅の仕事しか残されていません。


次回の仕事の請負は10月前後からでしょう。


それまで家内の衣服などの整理を再開しますが、整理をすると出てくる服や次々と現れる思い出の品に手が止まります。


昔の出来事を思い出したり泣いたりしてしまいます。


そして自分の不覚を詫びます。


どうにかして救えなかったのか・・・


私は家内を搬送した救急隊員を呪いたいほど憎んでいますし、組織防衛で私を追いつめた管理職の連中も憎んでいます。


どうしようもない人としての感情です。


どうにかして障害者や生きていける慢性患者が同様の搬送事故に遭遇しないように救急搬送を改善する活動を継続したいのですが・・・