死への救急搬送2

彼は夕食後にビールを飲みながらピストルの手入れを3日に1度は行います。


手入れをしている時に私に持ってみろと言うのでピストルを手に取りましたが非常に重く感じました。


片手で狙いをつけようとしてもぶれます。


そしてピストルを構えた瞬間恐怖を覚えました。


こんなものを持ってはいけないし絶対に撃ってはいけない・・・強く感じました。


ところが興味本位の銃を撃つツアーがあるのを知って企画する人間も参加する人間も私はバカ者たちだと思いました。


確かな心の持ち主であれば興味本位で銃など持つべきではありません。


私は彼の仕事は相当ストレスのかかる仕事だと感じました。