死への救急搬送2

そういえば東日本大震災において消防団員の死亡者数が消防職員の10倍もいるのには驚きました。


消防団員は仕事を持っており大震災で家の倒壊や道路が不通になっている場所もあったでしょうから全員が津波対策に間に合っていない筈です。


本来ならば消防職員が最前線で行動する筈なので、このような犠牲者数の割合になっているのは驚きでした。


何故なのか検証する必要があると思います。


そうしないと団員になる方が極端に減ってしまうのではないかと危惧しております。


3月に私の住んでいる地区の総会があり、消防団の副団長に新しくなられた方が語っておられましたが、最近は火災が発生した時に消防から現場に到着する消防車よりも消防団の消防車の方が先に到着しているケースが多いそうです。


話を聞いて不思議な気持ちでした。


普段仕事をしている消防団員よりも常に待機している消防の方が現場に到着するのが遅いとは・・・


いったいどうなっているのでしょうかね。