死への救急搬送2

そして公金を使って裁判をすると脅しめいた言葉を受けたが、私は相手から裁判を起こしてくれると救急隊の過失のみを追求をできるので好都合だと思い徹底的に戦おうとしたことなどを話しました。

ところがただの脅しだったのか逃げてしまったことを伝え、村木さん事件と同じようなものだと説明しました。


そして障害者が救急搬送を受けるときには絶対に家族が気を付けないといけませんよと話し、搬送救急隊に充分注意を怠らないようにすることを伝えました。


そしたらなんとその女性は村木さんが事件に遭う前に高知へ障害者の講演で来た時に、その村木さんの講演を聴きに行った経験があるそうです。


村木さんは厚労省の代表として講演を行い、障害者の事故についても語ったそうです。


そして搬送事故や医療事故などに障害者が遭遇したケースが過去にあり、事故に気が付いても本人や家族が泣き寝入りをしているのが実情だから気を付けないといけないというような内容のことを話していた記憶があるそうです。


とにかく搬送事故や医療事故は裁判に訴えてもなかなか勝てないと聞いたそうです。


もしも記憶に間違いがないとすると国家官僚もある程度のことは察知しているのではないかと思います。