死への救急搬送2

「きれいにしておかないと誰も住んでいないと思いゴミを捨てる人が居るのです」

「ひどい状態になるので、こうしてきれいにしておけば捨てられないだろうと思いしています」


私は立派な女性だと感心すると同時にモラルのない人間が居ることを腹立たしく思いました。


その後話を聞くと私が仕事をしている現場は公営住宅ですが、ここの車いすで使用可能な障害者専用室に入居されている家族の方でした。


この現場の公営住宅には2室だけですが障害者専用の賃貸室があります。


公営なので費用も安く使い勝手も良く助かっているそうです。


話をしているうちに私は家内が搬送事故に遭った後に亡くなった話をして、その後救急隊などと話し合いをしたが組織防衛でひどい仕打ちを受けたことも話しました。