死への救急搬送2

「課長を呼んでください」


「課長は今日は休みです」


「そうですか。私は一般市民であり納税者です。以前に話し合いをした時には出ていけとか帰れとか空白でよいとか記入する必要なしなどと好き放題に課長から命令されました。私は回答をしていただくためにじっと耐えましたが、課長の部下ではありません。なので命令される理由はありません」

「そのうえ誰も意味を知らずにどういうつもりで回答を作成できたのか教えてください」

「回答が県のK管理課と全く違ううえに意味も分からず、単語の使用方法も知らないとは、いったいどういうことですか」


二人はしばらく黙っていましたが副課長がその件についても後に回答しますと言うので私は今問い詰めても無駄だと思い1カ月後までには回答をしてくださいと伝えました。

どうせすぐに回答をしてきません。

今までの経験でわかっています。

1カ月後まで時間的な余裕を与えました。

民間でこのような不祥事があれば対応を急ぐでしょうが彼らは隠蔽することしか考えていません。

今回はどういう回答が返ってくるでしょうか。



(M市消防での閲覧により新事実が出ましたので「死への救急搬送」の表紙を少し書き換えました。今までは私が事故当時の状況を聞いても顔面打撲や交通障害であるという事実を伝えていただけず隠されていましたのでその部分を書き換えましたし、本文中にも事実と違う部分が見つかれば書き換えます)