理「え、えと…
君はAくらすです」
何か敬語になってるし。
「了解。
で、担任は?」
理「ただいま呼びますます!」
…ますますって
ます1つ多いだろ。
理「えぇ~木下先生
至急理事長室へきなさい。」
木「来ましたぜーい」
チャラ…。
理「ええと、この人が
君の担任の木下雄二です」
「おっけ。
木下、つれてって」
木「おい、仁(理事長)
なんで敬語なんて使ってんだよ。
しかも、何だよ.この女。
昭和女かっつーの」
「黙れ、キノコ頭」
理「おい、雄二。
そこ気にしないでくれ…」
木「あぁ?
誰がキノコ頭だよ。
つーか、雄二。
いつからんな弱くなったんだよ。
確かに殺気こえーけど・・・」
こんくらいの殺気が怖いって…
弱すぎだろ。
「どーでもいいから
はやくつれてってよ」
木「わーったよ!」
君はAくらすです」
何か敬語になってるし。
「了解。
で、担任は?」
理「ただいま呼びますます!」
…ますますって
ます1つ多いだろ。
理「えぇ~木下先生
至急理事長室へきなさい。」
木「来ましたぜーい」
チャラ…。
理「ええと、この人が
君の担任の木下雄二です」
「おっけ。
木下、つれてって」
木「おい、仁(理事長)
なんで敬語なんて使ってんだよ。
しかも、何だよ.この女。
昭和女かっつーの」
「黙れ、キノコ頭」
理「おい、雄二。
そこ気にしないでくれ…」
木「あぁ?
誰がキノコ頭だよ。
つーか、雄二。
いつからんな弱くなったんだよ。
確かに殺気こえーけど・・・」
こんくらいの殺気が怖いって…
弱すぎだろ。
「どーでもいいから
はやくつれてってよ」
木「わーったよ!」

