孤独な最強姫Ⅰ

- 龍兎 -

俺らは無我夢中で走った。

ただただ、皆の無事を祈って。

俺らが倉庫についた時、目にうつったのは

"愛莉"の姿だった。

俺はとっさに愛莉をよんだ。

そのせいで…

愛莉は、

俺らをかばって

右腕をうたれた。

龍兎「愛莉、ごめん、」

愛莉「はぁはぁはぁ。

下っ端たちは、無事、だか、ら」

潤「愛莉、手当っ!!」

愛莉「へ、いき」

俺らのせいだ…。

愛莉のこと信じてやれなかったから

俺らのせいでっ!!!!