孤独な最強姫Ⅰ

「あ、いた。」

愛華くるのはやいな!

愛華「遅い…」

「え、時間ちょうどにきたけど!?」

愛華「…まいい。

話って?」

「んー、愛華ってさ。

あんなこと言ってたけど、
海斗のこと好きだよね」

愛華「…なんでッ」

愛華の目には涙がたまっていた。

「愛華の目が」

愛華「え?」

「海斗を好きって言ってた。

愛しいって、
もうこんなことやめたいって…

でも、やめられなかった。

それは、椎に脅されていたから。

"お前がスパイだったことをバラす"と。」

愛華「なんで、そんなこと分かるの」