その後、浅葱はときどきかすみに不可解な意地悪をしては笑っていた。
「どうして!?北岡先生が超能力者なのはわかってるけど、私にこんな意地悪をしてくるのは何の理由があるんですか!」
「べつに理由はないよ。
特殊能力があるものどうし、秘密を共有できてうれしいと思ってね。
けど・・・拍子抜けっていうか、つまんないというか、ダメダメだね~。
君って人は。
怪力と小さな結界作りと意思疎通だけじゃ王妃どころか護衛も務まらないじゃないか。」
「王妃とか護衛とか・・・何のこと?」
「あれ、君が眠れる王子様を覚醒させたくせに、何も知らないの?」
「眠れる王子様って・・・?先生何か悪いものでも食べた?」
「バカはおまえだ。ここでの名前は山野辺隆祐、本名はリナク・イプリファ・フィガース。
イプリファ帝国の皇帝陛下だ・・・存在していればの話だがな。」
「先生ってお話を作る才能があったのね。すごぉ~い」
「冗談じゃない!ほんとのことだ。
おまえはイプリファの兵隊の子だ。」
「どうして!?北岡先生が超能力者なのはわかってるけど、私にこんな意地悪をしてくるのは何の理由があるんですか!」
「べつに理由はないよ。
特殊能力があるものどうし、秘密を共有できてうれしいと思ってね。
けど・・・拍子抜けっていうか、つまんないというか、ダメダメだね~。
君って人は。
怪力と小さな結界作りと意思疎通だけじゃ王妃どころか護衛も務まらないじゃないか。」
「王妃とか護衛とか・・・何のこと?」
「あれ、君が眠れる王子様を覚醒させたくせに、何も知らないの?」
「眠れる王子様って・・・?先生何か悪いものでも食べた?」
「バカはおまえだ。ここでの名前は山野辺隆祐、本名はリナク・イプリファ・フィガース。
イプリファ帝国の皇帝陛下だ・・・存在していればの話だがな。」
「先生ってお話を作る才能があったのね。すごぉ~い」
「冗談じゃない!ほんとのことだ。
おまえはイプリファの兵隊の子だ。」

