「……透也、苦しい。」 「…やだ。」 いや、本当に苦しいんです。 酸素がたりなくなるよ。 「透也さーん?」 「やーだ。せっかく俺のになったのに。」 俺のになった。 たったそんなことでも体温が上昇してしまう。 暑くて、苦しい。(笑) 透也も暑くなったのか、パッと解放してくれた。 「あのさ、付き合ってくれるの?」 「……うん。私でいいなら。」