でも勝手に私だけが緊張してるみたいで、透也はいたって普通。 「俺このグループの一番新しいアルバム持ってるよ。」 「うそっ!貸して!」 「おぅ!じゃあ明日持ってくる。」 ちょうど話が終わったところで電車が来た。 ………あれ。 なんか見覚えのある人が電車の中に居た。