そしてかっTにみっちり絞られてから数日たったある日


紅は羽乃と一緒に運命の相手を捜していた。

もちろん羽乃は嫌々だけど

「紅、これ運命の相手捜しじゃなくてただの散歩だよね...もう時間のむだだから私は帰る!じゃね!」

「えぇ〜羽乃〜」


そして一人で運命の相手捜し(?)をしていたときクラッとめまいがした