...闇の中で舞う蝶

「お兄ちゃん・・・」

なんで、お兄ちゃんがいるの。

琉「ごめんな、劉伯の皆。」

玲「いえ、こっちこそ晃がひどいこと言って
 すみませんでした」

「なんでお兄ちゃんがいんだよ...」

琉「こうなるって分かってたから」

「ハハ...さすが、だね」



- 琉稀 -

稀螺が電話を切った後、嫌な予感がした。

んで、屋上にきたわけ。

案の定、殴ろうとしてたしな。

まあ、劉伯の晃だっけ?

そいつが、禁句の言葉言ったからだけどな。

琉「帰ろう、稀螺。
 みんな、心配してる」

「お兄ちゃん
 なんか



疲れちゃった」

そう言って、稀螺は意識を手放した。

俺は稀螺を抱えて帰ろうとしたとき

晃「あの!
 なんで、急に怒ったんですか?」

・・・言ってもいいかなぁ。

琉「稀螺にとって、女だからってのは
 禁句の言葉だからだよ。」

廼「稀螺さんは...何者なんですか?」

どうすっかなぁ~





僚「それは俺らが言うよ」

琉「僚!?
 って皆いるし」

沙希「琉稀さん!
 お久です♪」

琉「お-久しぶりだな。」



玲「なぁ、お前らって...



全国№1の蝶華...か?」