☆凜side☆
━━「俺は、お前が好きだよ」━━
良い夢を、見ているのだと思った。
そうでなきゃ、有り得ない。
蘭があたしを好きでいてくれるなんて、叶わないと…思っていたから。
それでも、ずっと、ずっと。
願ってた。
蘭が、いつか振り返ってくれること。
いつか微笑んで。
好きだって…言ってくれること。
願ってた。
叶わないんだって、思いながら。
そうじゃなきゃ、押しつぶれそうだったから。
たくさんの蘭への想いに。
叶うはずのない、この想いに。
押しつぶされて、どん底へ突き落とされそうだった。
夢ならば、醒めないで。
永遠に…このままで。
一瞬のうちに、どれだけそう、願っただろうか…。
━━「俺は、お前が好きだよ」━━
良い夢を、見ているのだと思った。
そうでなきゃ、有り得ない。
蘭があたしを好きでいてくれるなんて、叶わないと…思っていたから。
それでも、ずっと、ずっと。
願ってた。
蘭が、いつか振り返ってくれること。
いつか微笑んで。
好きだって…言ってくれること。
願ってた。
叶わないんだって、思いながら。
そうじゃなきゃ、押しつぶれそうだったから。
たくさんの蘭への想いに。
叶うはずのない、この想いに。
押しつぶされて、どん底へ突き落とされそうだった。
夢ならば、醒めないで。
永遠に…このままで。
一瞬のうちに、どれだけそう、願っただろうか…。


