あの夏の君へ






「嘘や!?嘘やあぁ…!!」



何で?

何でこの人が荻の名前知ってるん。








息が出来ない……。


♪〜♪〜♪




【荻ママ】












「はい…」

『…ぁ…亜樹ちゃん?』


荻ママの震えた声が不安を確信に変える…。



『亜樹ちゃん…。亜樹ちゃん…陽向ね……陽向がね……』