まず、風呂上がりのベタつきがない。ぴたぁと張り付く布地ではなく、水滴を吸収してもなお、さらふわ感を損なわないのがいいし、動きやすくて開放感がある。
裸になりたいわけじゃないが、服を服と思わせない軽さと爽快さがこのバスローブにはあった。
じめじめした気持ちなどどこへやら、羽毛に包まれているはおろか、羽毛布団の中にいるような気持ちよさもいい。
それだけ高級品なのだろう。使えればいいと安いもので事足りるミナナにとっては縁遠いものだからこそ、その凄さを実感した。
これを風呂上がりに着るのはもはや習慣。それにより、毛玉ができでもミナナにとっては“まだまだ使える物”だ。


