ヤンデレパーティー



「出たがりなだけだろう、お前。信憑性も何もない信じてもらえないと分かりきった上で、それでも顔を出せればいいと開き直っただけだ。“原作者”が泣くぞ。かってに話題に出されただけでなく、こうもあえて、あいつを変人扱いするような言い方をするなどと。言わなければ、誰も何も思うまい。それこそ、“創作の一片”として見られる。お前一人のどうでもいい長話で、一人の奴は泣いているだろうな、今。変人の泥を塗られた頃合いだろう、そろそろ」


「その時は謝罪すればいい。そうしていかにして、私がこの場で自己主張したかったのか、“登場人物の枠を越えたかったのか”を事細かに納得するまで説明すればいい。アレも話せば分かる部類だからな」