そう言って微笑む。 私は申し訳ないと思いながら、彼を見つめた。 「でも…プレゼントとか、いいよ?悪いし。」 すると、坂本は眉間に軽く皺を寄せる。 「俺がプレゼントしたいの。だから遠慮すんな。」 「じゃあ、私も坂本にプレゼントする。それで交換にしよ?」 この提案に坂本は折れてくれ、交換することに決まった。 私達はプレゼントを買う為に、近くのショッピングセンターに入る。 「アクセサリー系は彼氏でもないから重いだろ?服はよくわからない。」 とのことで。 雑貨屋に入ることにした。