窒息死しちゃうんじゃないか ってくらい 限界を越えてしまっていた そんな小さな声を察知したのか 保健室の先生は シャッとカーテンを開け 布団を捲ってくれた 「チッ」 捲った瞬間先生が 舌打ちした理由は分からない 「ゲホゲホッ…」 過呼吸のようになった私は 呼吸を整えた