ハートのクッションに 薄い水色のカーテン… ドアを開けて懐中電灯を照らすと 女の子らしい可愛く綺麗な 片付いた部屋が待っていた 『特に変わった所は無いな…』 明日香チャンはどうして 俺をこの部屋に呼んだ? 何かあるから? そう思い覚悟してドアを開けたから 今の俺は また なにもなかった事に対して 肩の荷が降りたそんな感覚 『はぁ…』 そう思った瞬間 この家は空き家で 電気が通っていないハズなのに 勝手にパソコンの電源が入り 画面に何かが表示された