『ちょ、離せよ…!』
突然何!?
男2人はあたしの手首を押さえて..
「お前等この女の手、絶対に離すなよ」
もう1人の男は
あたしの真上に
『……。』
覆い被さる様に馬乗りになる
「おいおい…そんな怒んなって、気持ち良い事してやるんだから感謝し…」
‐ ドスッ ‐
『誰が感謝するか!この変態…』
あたしは
力任せに馬乗りになる
男の股間を蹴り上げる
「イィィィイィィ…!」
股間を蹴られ
声にならない叫び声を上げうずくまる男
「この女…」
あたしの手首を掴んでいた男は
あたしの頬
腹
足
手
全身を何度も殴りつけて..
「大人しくしないからこういう事になるんだ。解ったな?」
胸ぐらを掴みワンピースを破る
『やめ…』
何度も
殴られたあたしは
意識朦朧とする中
" こんな奴等死ねばいい "
" 死ね "
内心
そう思いながら
男を睨みつけた
その瞬間
「ゔっ…」
男達は喉を押さえ
突然苦しみ出した


