君が消えたあの日を今でも思い出す 小さい鈴を付けた気紛れな君を俺は 忘れられずに待っている。 もしもう一度だけ会えるとしたら 全て捨ててでも言いたい 君が居れば幸せだったと 戻って来るなら伝えたい 無言で消えるのは反則と