「そっ、そーゆー趣味は、無いっ!」
「だから、友情だって!」
ツンデレにも、程があるよぉ~。
……デレは見たことないけど。
「……ありがと。」
呟くように言った雪ちゃんの言葉に、ぱぁっと世界が輝く。
「照れちゃってぇ~♪」
「照れてない。からかったら、殺す。」
ははっ……
それじゃあ、いくつ命があっても足りないなぁ……。
雪ちゃんに、とりあえず頭を深く下げる。
「もう、しません!」
「……いいよ。許す。」
どうやら、一命は取り留めました……。
「それ、読んでね。がんばって、書いたからさ……。」
私が照れて笑うと、雪ちゃんも照れたように微笑んだ。
今、ズッキューンって、きた!
……あ。そーいえば。

