“助けて!!” 手を伸ばしてみても 周りは漆黒のように暗い 光を恐れている闇 瞼の奥に焼き付いている 母さんの光のない目 その目には何も映ってない ただ 目の前の小さな僕を 怒鳴り 殴る そんな日がないのは 父さんの死んだ日