『うん。もう少し静かにしようか』 冷めた視線を 送りながら話しかけた。 音「そんな目で見ないで…!!!」 『で、何か用があったんじゃないの??』 ハッとして 今、思い出しました!! って顔をする 音「急なんだけど…掲示板の人とメールする気ない??」