荘「約束しろ自分傷つけるようなことすんな」



『約束は出来ないけど守るようにはするよ』



荘「…今は…それでいい」



優しく撫でてくれた
荘太の温もりは

心から安心できた。



そして弱い自分が




嫌になった。