教室にもどると愛瑠は、4人位の女子に囲まれていた
何を話しているかわかんないけど俺は素直に愛瑠に友達が出来ると良いなと思い、気をつかわせ自分の席に戻るのをやめた
でも、やっぱり気になる俺は耳をすました
1時間目が始まるチャイムが鳴り始まると愛瑠は、「…ゃめて…やめてよ…」と呟いた気がした
けれど、周りの女子は笑いながら喋っている
しばらくすると、一年生は、他の学年の邪魔をしないように学校を周りましょうと放送が流れた
放送が終わると愛瑠の周りにいた女子達は、離れて行き教室から出て行った
俺も愛瑠の所に行き話しかけた
そうすると愛瑠は、「め…いわく…話しかけ…無いで…」と呟いた
俺は、それに気づかず愛瑠を立たせ、腕をひっぱって教室をでた

