「単刀直入に聞くけど、あんた、溝・・・悠真君の何なの??」 悠真は、美羽ちゃんに『悠真』って呼ばせることにしたの?? 「言っとくけどね!!私と悠真君は付き合ってるの!!邪魔しないでよね!!」 そう言って私の事を強く押した。 ここは体育館倉庫。 壁に体が当たって、そのまま座りこんだ。 「謝らないわよ。人の彼氏に手、出すのが悪いんじゃない。」 悠真は、美羽ちゃんが好きだったの?? いつから彼氏なの?? なんで言ってくれなかったの?? 私だって、好きなんだよ・・・。 好きなんだよ・・・。