「洋子…シイ…!」 灰音とエレジーが私たちに駆け寄った。 「大丈夫なのか?」 「うん、私もシイも外傷はないみたい。」 「そうか…よかった。」 その後、私たちは灰音とエレジーにそれぞれの家まで送ってもらい、解散した。 自分の部屋でベッドに寝そべりながら、今日のことを振り返る。 カナリア…彼女の目的はなんなのだろうか。 バケバコがある限り、何も終わらない。