ただのクラスメイト



エイジ君の馬鹿ー…。



「何で来たわけ?」



「あっ!!そうだった!ハルト、提出物出してないから出しに来て?係の子、困ってたから。」



私はハルトの腕を引っ張った。



「全部、聞いてた?」



ハルトは突然、聞いてきたから何のことか一瞬わからなかった。



「あ、告白のこと?ごめんけど、聞いちゃったー!」



「何か思った?」



ハルトが真剣だから、なんかおかしい。



「あ、ハルトのこと見直した!あんなに好かれて、ハルトの好きな人幸せだね!」



すると、ハルトは笑って歩き出した。