男嫌いなお姫様



真「・・・・あ、ごめん・・・・なさ・・・い」


涼「まぁ、いいや。とにかく遅刻するから行くぞっ!!」


真「えっ!? ま、待ってよっ!!」


しょうがないから手を繋がずお互い走った。

・・・・・でも、こいつ遅すぎる。
なかなか追いついて来れてねぇーし。
それにもう疲れてんじゃんっ!!


真「はぁはぁ 早いっ・・・・・・・・・」


後ろからそんな声が聞こえてきた。

あ、ちなみに俺地獄耳だからどんな小さな声でも聞こえるんだよ。
すごいだろww


それにしてもどうすっかな~。
これはもう手繋いで走るしかねぇーよな。


涼「おいっ、 何してる。 早く行くぞっ!!」


真「も、もう・・・・・無理っ・・・・ってわわわわっ!!!」


真知が話してるのを遮って手を繋いで走り出した。





〈薫said〉


真「はぁはぁ・・・・・・」


こ、この男早すぎるっ!!
全然追いつかなかった・・・・・・・・。

結局私はこの男に引っ張られて走った・・・・・んだけど。

も、もうとてつもなく疲れました。